ペットと言えば・・猫!

私は一般的に良くいる感じの猫好きの人です。大好き!とか、捨て猫はみんな飼う!!とまででは無いのですが、歩いていて猫を見つけると、とりあえず近づいてナデナデします。
そんな一般的な猫好きな私は、小学校の頃に猫を飼っていました。母が何かペットを飼おうと言い出したのが事の始まりでしたが、私がタイミング良く家のそばで迷子になっていたっぽい猫を拾ってきたので、飼うことになりました。

名前はシンジ。恥ずかしながら、小学校の時の私の好きな人の名前でした。家族には薄々気付かれていたようですが、好きな漫画の主人公だといってごまかしました。シンジは家族の人気者になり、お猫様だぞといわんばかりの振る舞いぶりでした。とっても愛くるしいのに、えさを与えている母以外は、他の家族にどうでも良いような、偉そうな態度をとります。しかしそのそっけないそぶりもまた愛らしく、父はいつもシンジを抱っこしようと追いかけていました。

シンジは暖かい所がとにかく好きで、日が差せば日差しの下へ行き、テレビをつければテレビの上に乗っていました。一番驚いたのが、お風呂が大嫌いでお風呂場に近寄らなかったはずなのに、蓋の上に箱座りして座っていたことです。

社会人になってアパート暮らしの今、ペットが飼える所では無いので無理なのですが、また猫が飼いたいなぁと思ったりします。私のとなりに猫のシンジはいませんが、小学校の同級生だったシンジとは一緒に暮らしています。彼とはいずれペット可の物件を探して何か飼おうという話をしていますが、私には、ペットと言えば猫しか思いつきません。